タイムカプセルー実家のリフォーム
実家のリフォームが始まります。ほぼ全面リフォームのため、ぜ〜んぶ荷物を引っ張りだし、我が家へ次から次へと荷物がなだれ込んできています。ウチは物置ではありませんって!!アルバムや写真などは実家に置きっぱなしの方も多いかと思いますが、そんなものも今更発掘されては「持っていってね!(こんどこそ)」「いやいや、もう入りませんって…(そこんとこ頼みます)」といった攻防が繰り返されています。
昔の写真って処分する時期なのかな…。今見ると恥ずかしいですよね…。
なんとなく捨てられないモノ達と格闘しています。
でも、発見して楽しいものってありますね〜。今回のお手柄品。

これは「懐かしい〜〜!!」。
サトウサンペイさんの「スマートな日本人」と婦人之友社「家庭でできる和洋菓子」。
小学生の頃、なぜだかこの海外でのマナー集が面白くって繰り返し読みました。漫画だったせいもあるのでしょうが、文化の違いが「へ〜」の連続でした。

大人になって飛行機のトイレのボタンを一瞬迷った時もこの本がよぎったし、チップを計算する時も、ホテルのシャワーを使う時も、みんなみんなこの本のおかげで困りませんでした。ありがとうサトウサンペイ先生…。ウィットにとんだ語り口も子供心に「かっこいい」と思ったのが懐かしい。これは処分できません。

「家庭でできる和洋菓子」のカスタープディング!(カスタードプティング、じゃないのがいいですね〜)よく作ってもらったな〜。私の趣味は料理本を読み込むことなのですが、その原点はここにあると思っています。写真が少ない本から想像するからですかね。実はこの本のお菓子を作ったことがない!のですが、どこら辺にどのお菓子が載っているか鮮明に覚えています。一から想像して頭の中で作り上げるのが好きだったし、今も好きです。そして、どこらへんにその料理が載っているか覚えているのが不思議。
以前、青木さやかさんも同じことが得意と聞いて、同じことが好きな人がいるんだ〜!と妙に感激しました。不動産屋さんのチラシを見て間取り図を想像して楽しむのと近い感覚ですよね?
さらに、出るわ出るわの懐かしの品。
高校生の時に好きだった男の子のことを書いたノート。書星会賞をとった書き初め(自分でも驚きのできばえだった。アハハ。)サークルで遊んでばかりいた頃の写真。新入社員のときに載った社内報。避難用具セットから出てきたばってんおんぶひもやおむつ。息子が初めてかぶった帽子。娘の名前を検討した内容が書かれた亡くなった主人との手紙。
タイムカプセルを開けたように、思いがけず昔の自分とご対面。大変でしたが、なんだか、楽しくもありました。
さあ、これから3週間のリフォームです。きれいになった実家もまた楽しみです。お祝いに「クリスマスじゃないリース」と「時計」とあこがれの「DOMANIの花瓶」を贈る予定です。(自分が使いたいものだったりして)